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経理や資金などの業務は会社のサポート部門であり、主役ではありません。
でも、たった1度でも資金が足りなければ、倒産してしまします。
「多分、大丈夫だろう」というような、数字に基づかない勘だのみの経営では、会社の実態を正しくつかめていないことがあります。
では、数字が苦手な社長がどうやって、会社の数字を経営に活かしていけばいいのでしょうか?
弊所のお客様のケースを見てください。

step1.会社の数字に関心を持つ
人は関心のないものは覚えません。自分の会社に関心のない社長はいないと思いますが、「数字だけはちょっと…」という方もいるでしょう。弊所では、毎月税理士が訪問して、社長に「会社の数字」に興味が持て、強くなってもらうために、毎月30分はお話しする時間を取ってもらうようにお願いしています。

また、月次レポートも「わかりやすさ」にこだわり、グラフを多く用いるよう工夫をしています。
step2.月次決算をする
月次決算とは、文字どおり毎月決算することです。必ず月に一度は「会社の数字」をチェックします。 商売を始めたばかりの会社や、経理業務をする人がいない場合は、弊所で記帳代行をお受けします。毎月決算というとハードルが高そうですが、習慣にしてしまうのです。そして、会社の数字を見るポイントは3つ。 1.儲かっているか?2.お金は足りているか?3.異常値はないか? さらに、会社の数字は自糸列で比較します。弊所の月次レポートは以上のポイントを網羅しています。
step3.自動化
月次決算をしてもその結果が2カ月、3カ月後にやっとわかるようでは、その価値は大幅減です。 異常値に気づくのが遅くなるほど、挽回する時間がなくなります。
スピーディーに会社の数字を把握して、将来予測のシミュレーションをすることで、これからどんな手を打つか考えるのです。
そのために必要なことが自計化(=自社で経理を行うこと)です。
税理士に記帳代行を依頼してしまうと、月次巡回監査を待たなくてはならず、業績の把握が早くても翌月初旬から中旬と遅れてしまいます。
弊所ではお客様にエプソン財務応援またはオービック勘定奉行を用いたパソコン会計を提案させていただいてます。「簿記」「会計」「消費税」といった知識がなくとも活用できるように、会社専用の仕訳辞書を作成します。慣れるまでは、側につきっきりでしっかり説明しますのでご安心ください。
4.経営計画
経営は過去計算ではなく、未来計算で行うべきです。
「利益はいくらで、そのために経費はいくら使い、いくらの売上を上げる」というように、社長が「未来の儲け」を決めて、その「儲け」が実現できるようにあれこれ考えていくのが経営計画です。 弊所では社長の「思い」を数字として見えるようにする経営計画・資金計画の作成のサポートをさせていただきます。
ぜひ「いきあたりばったりの経営」に陥らないように、「目標」を決めましょう。
step5.PDCAの継続
経営計画を作っても、作りっぱなしではもったいない。
目標に比べて実績はどうだっか?なぜ届かなかったか?
目標に届かなかったその差は、「社長の考え」と「お客様の価値観」との差(=会社の問題点)なのです。 このPDCAを忍耐強く継続していくことが経営改善につながります。

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